與儀會舘 琉球古武道武器術 上級篇
DVD 琉球古武道武器術 上級篇
(dvdbuki3)
琉球古武道の武器術を基本動作から型、分解まで徹底紹介する決定版!
琉球古武道とは棒、釵、ヌンチャク、トンファーなどの独特な武器を用いて、
型の修練によって技を磨く沖縄古来の武術である。武道の達人たちによって長い年月をかけて磨かれ、
合理的な法則に則って構成された身体操作が型である。攻防の技が巧妙に組み合わされ、
全身を鍛える運動としても考えられている型を、数多くの実績を誇る與儀清館長が丁寧に紹介。
【演武者プロフィール】
▼與儀 清(よぎきよし)
1955年4月29日、沖縄県那覇市真嘉比出身
1971年、上地流空手、沖縄古武道 金城孝先生に師事。
1973年、上地流空手初段。その後、上地流空手、琉球古武道 金城政和先生に師事。
1990年、沖縄空手道協会(上地流系)四段。
1999年11月11日、国際上地流空手道・琉球古武道與儀會舘総本部を設立。
2007年、沖縄空手古武道連盟より空手・古武道 八段を受ける。
2008年より八重山拳法 屋比久正勝先生に師事。
上地流空手道 8段、琉球古武道 8段。全日本琉球古武道オープン選手権大会会長。